考えすぎ・頭の中が止まらない このようなお悩みありませんか?

  • 同じことを何度も考えてしまう
  • 過去の出来事を繰り返し思い出してしまう
  • 相手の言葉や態度の意味を考え続けてしまう
  • 失敗や後悔が頭から離れない
  • ネガティブな想像が止まらない
  • 考えすぎて行動できなくなることがある
  • 人からどう思われているか気になる
  • 頭の中が常に忙しく休まらない
  • 考えごとが止まらず眠れない

考えること自体は決して悪いことではありません。

しかし、考えても答えが出ないことを繰り返し考え続けることで、
気持ちが苦しくなったり、行動できなくなったりしてしまうことがあります。

考えすぎて悩む人物のイラスト
家と木のやさしいイラスト

「気にしすぎる性格だから」 「自分が弱いから」 「もっとしっかりしなければ」
そのように考え、自分を責め続けている方は少なくありません。
しかし実際には、生きづらさの背景に、子ども時代の親子関係や家庭環境が影響していることがあります。
子どもの頃は必要だった適応が、大人になった今も続いていることで、対人関係や自己評価の苦しさにつながっている場合があるのです。

考えすぎてしまう背景にあるもの

考えすぎてしまう方の多くは、真面目で責任感があり、物事を深く考える力を持っています。

だからこそ、

  • 「失敗したくない」
  • 「間違えたくない」
  • 「相手を傷つけたくない」
  • 「正解を見つけたい」

という思いが強くなり、考えることをやめられなくなってしまうことがあります。

また、過去の出来事や自分の失敗、気になることを何度も繰り返し考えてしまう状態を、心理学では「反すう思考」と呼ぶことがあります。

反すう思考は問題解決のように感じられる一方で、悩みやストレスを長引かせてしまうことも少なくありません。

考えすぎを改善するためには、「考えないようにする」のではなく、なぜ考え続けてしまうのかというパターンを理解することが大切です。

アダルトチルドレンの特徴は人によって異なります。ここでは代表的な6つのパターンをご紹介します。

1
ヒーロー 英雄タイプ

家族の期待に応えようと努力し続けるタイプです。

責任感が強く、周囲からはしっかり者に見られますが、失敗への恐れや強いプレッシャーを抱えていることがあります。

2
スケープゴート 問題児タイプ

家族の問題や不満を一身に背負わされやすいタイプです。

反抗的に見られることがありますが、実際には家族の緊張を引き受けている場合があります。

3
ロストワン いない子タイプ

目立たないように過ごし、自分の気持ちや希望を表現することが苦手なタイプです。

一人で抱え込みやすい傾向があります。

4
ケアテイカー 世話役タイプ

家族や周囲の世話を焼き、他人を優先することで自分の居場所を作ろうとするタイプです。

人に頼ることが苦手な方も少なくありません。

5
ピエロ 道化師タイプ

明るく振る舞い、笑いで場を和ませようとするタイプです。

周囲からは悩みがないように見られますが、本音を隠していることがあります。

6
イネイブラー 支え役タイプ

問題を起こしている家族を支え続けるタイプです。

相手を助けようとするあまり、自分の気持ちや限界を後回しにしてしまうことがあります。

東京九段下カウンセリングルームでは、「考えすぎてしまう自分」を否定することから始めません。

まずは、どのような場面で考え続けてしまうのか、どのようなテーマで頭の中がいっぱいになるのかを整理していきます。また、人間関係や仕事のストレス、これまでの経験など、考えすぎの背景にある要因についても整理しながら、一人ひとりに合った支援を行っています。

そのうえで、

・考え続けてしまうパターン

・自分を追い込みやすい思考のクセ

・人間関係や環境から受けている影響

などを一緒に見立てながら、あなたに合った対処法をあなたのペースで考えていきます。考えすぎをなくすことではなく、必要なときに考え、必要のないときには手放せる状態を目指していきます。

CHECK LIST
一人で抱え込まず
ご相談ください

考えすぎてしまうときほど、自分の頭の中だけで答えを探そうとしてしまうものです。

しかし、一人で考え続けることで視野が狭くなり、苦しさが大きくなってしまうこともあります。

  • 同じことを何度も考えてしまう
  • 頭の中の考えが止まらない
  • 考えすぎて疲れてしまう

そうした状態が続くと、心も体も休まらず、本来持っているあなたの力を発揮しにくくなってしまいます。晴れの日や雨の日、曇りの日があるように、私たちの心の天気も同じです。時には嵐のようなつらい日々が続くこともあるでしょう。

無理に晴れにしようと頑張り続けるのではなく、自分の心の状態に気づくことも大切です。雨の日には傘を差し、疲れている日は家の中でゆっくり休むように、その時々の心の状態に合わせた過ごし方を見つけていくことが、心の健康につながります。

東京九段下カウンセリングルームでは、考えすぎてしまう背景を丁寧に整理しながら、あなたが少しずつ心の余裕を取り戻せるようサポートしています。一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。一緒に整理しながら、あなたに合った歩み方を考えていきます。
専門のカウンセラー
廻 千晴 カウンセラー
COUNSELOR
廻 千晴
【専門】
不安・考えすぎ専門カウンセリング
【資格】
公認心理師、精神保健福祉士
【担当曜日】
金曜,第2第4土曜 担当